ポロニア・フィルハーモニー管弦楽団


お知らせ

第12回定期演奏会のお知らせ(2026/5/17掲載)

当団は2026年10月25日(日)にミューザ川崎シンフォニーホールにて、第12回となる定期演奏会を開催いたします。

 

演奏会の幕開けを飾るのは、ウィリアム・ウォルトンの《スピットファイア 前奏曲とフーガ》。第二次世界大戦中に製作された映画『The First of the Few』のために書かれた音楽をもとにした作品で、イギリスを代表する戦闘機スピットファイアの勇姿を鮮やかに描き出します。輝かしい金管の響きによる堂々たる前奏曲に続き、後半では端正なフーガが緊張感を高めながら壮大なクライマックスへと向かいます。華やかさと構築美を兼ね備えた、ウォルトンならではの名作です。

 

続いて演奏するのは、アーロン・コープランドの《バレエ音楽「アパラチアの春」組曲》。アメリカの開拓時代を背景に、若い夫婦の新たな門出と希望を描いた作品です。簡潔で澄み切った響きの中に、素朴な祈りと広大な自然の息吹が感じられます。とりわけ終盤で現れるシェーカー教徒の賛歌《シンプル・ギフト》による変奏は、この作品を象徴する名場面として広く親しまれています。静かな温かさと透明感に満ちた、20世紀アメリカ音楽を代表する傑作です。

 

後半には、アントニン・ドヴォルザークの《交響曲第7番》をお届けします。ブラームスの推薦によって国際的な名声を確立したドヴォルザークが、イギリスのフィルハーモニック協会からの委嘱を受けて作曲したこの作品は、彼の交響曲の中でもひときわ重厚で劇的な内容を誇ります。民族的な情熱と古典的な構築美が高い次元で結びつき、深い陰影をたたえた音楽が緊張感を保ちながら壮大な終結へと向かいます。親しみやすい旋律美で知られる作曲家の、より引き締まった精神性と力強さを味わうことのできる傑作です。

 

英国の空を翔ける力強い響き、アメリカの大地に息づく素朴な祈り、そしてボヘミアの情熱を内に秘めた壮大な交響曲。国も時代も異なる三つの作品は、それぞれの土地に根ざした精神と、人々の希望や誇りを鮮やかに映し出します。ポロニア・フィルハーモニー管弦楽団が「緻密な音楽」と「対話」を重ねながら、多彩な音楽の風景を一つの演奏会として描き上げます。

 

日時:2026年10月25日(日)12:45開場 / 13:30開演  

会場:ミューザ川崎シンフォニーホール
指揮:田部井剛

  

プログラム:

 W.ウォルトン / スピットファイア 前奏曲とフーガ

 A.コープランド / バレエ音楽「アパラチアの春」組曲

 A.ドヴォルザーク / 交響曲第7番 ニ短調 作品70, B.141

 

チケットはteketにてお買い求めください。

●teket

 https://teket.jp/1121/69310

第11回定期演奏会のお知らせ(2026/1/2掲載)

当団は2026年5月10日(日)にミューザ川崎シンフォニーホールにて、第11回となる定期演奏会を開催いたします。

 

取り上げる作曲家はいずれもフランスにゆかりを持つ作曲家であり、フランス音楽史を揺るがす金字塔とも言える作品から、パリを拠点に欧州で大変な活躍をされているピアニスト・丸山凪乃氏との共演、ラヴェル編曲によりフランス的な色彩と洗練を与えられた作品まで、大変充実したプログラムとなっております。

 

幕開けを飾るのは、クロード・ドビュッシーの出世作《牧神の午後への前奏曲》。マラルメの象徴詩に触発されて生まれたこの作品は、夢幻的で繊細な音の揺らぎに満ち、印象派音楽の幕開けを告げる記念碑的名作です。冒頭のフルートによる牧神のモティーフが幻想の扉を開き、管弦楽の柔らかな対話が響きを織り上げます。

 

続いては、セルゲイ・プロコフィエフの《ピアノ協奏曲第3番》。躍動的なリズムと透明感のある旋律が絡み合い、独自のユーモアと抒情を備えたこの作品は、彼がパリを拠点とした国際的キャリアの中で大きく育まれたレパートリーの一つでもあります。ソリストには、16歳でパリ国立高等音楽院に主席入学し、すでに数々の国際コンクールで輝かしい成果を収めている若き俊英、丸山凪乃氏を迎えます。当団との共演は第5回定期演奏会以来2度目。前回ラヴェルの《ピアノ協奏曲》で披露された洗練されたフランス的感性は、今なお鮮烈な印象を残しています。今回、さらに成熟を重ねた丸山氏がプロコフィエフの協奏曲にどのような新たな光を当てるのか、どうぞご期待ください。

 

後半には、ムソルグスキーの組曲《展覧会の絵》をモーリス・ラヴェルによる華麗なオーケストレーションでお届けします。友人ハルトマンの遺作展をもとに描かれたこの組曲は、各曲がまるで絵画を観賞しているかのように多彩な場面を展開します。とりわけラヴェルの手腕によって彩られたオーケストラの響きは、フランス音楽の色彩感をもって原作に新たな命を吹き込みました。冒頭のトランペットによる「プロムナード」は、クラシック音楽を代表する旋律として広く親しまれています。

 

ドビュッシーの象徴的音詩、パリの空気を纏う協奏曲、そしてラヴェルの管弦楽法が輝く名組曲。いずれもフランスに深く結びついた作品たちを、ポロニア・フィルハーモニー管弦楽団が「緻密な音楽」と「対話」を軸に一つの物語として紡ぎ上げます。

 

ぜひ会場にて、その瞬間にしか生まれない響きをご堪能ください。 

 

 

日時:2026年5月10日(日)12:45開場 / 13:30開演  

会場:ミューザ川崎シンフォニーホール
指揮:田部井剛

*ピアノ独奏:丸山凪乃

  

プログラム:

 C.ドビュッシー / 牧神の午後への前奏曲

 S.プロコフィエフ / ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 作品26*

 M.ムソルグスキー(M.ラヴェル編) / 組曲『展覧会の絵』

 

後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ 

 

チケットはteketまたはチケットぴあにてお買い求めください。

●teket

 https://teket.jp/1121/55892

 ●チケットぴあ

 https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2541856

第5回室内楽演奏会のお知らせ(2025/6/30掲載)※本演奏会は2日間公演となります

 当団は2025年9月14日(日)、15日(月・祝)に鎌倉芸術館 小ホールにて第5回となる室内楽演奏会を2日間公演にて開催いたします。

 

1日目は、ポロニア・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーによるアンサンブルステージです。

弦楽四重奏から大編成金管アンサンブルまで、古今の名曲をお届けします。

 

2日目はオーケストラステージとして古典派の管弦楽作品を取り上げます。

指揮者・ピアニストの田部井剛氏による弾き振りで、W.A.モーツァルトのピアノ協奏曲でも最も有名かつ名曲である第20番をお届けします。

またメインには、F.メンデルスゾーンがイタリア旅行の経験に着想を得て作曲した傑作、交響曲第4番「イタリア」をお届けします。

 

 

当団の『緻密と対話』を軸にした音楽を、是非お楽しみください。

 

 

   日時:2025年9月14日(日), 15日(月・祝)13:30開場 / 14:00開演  

   会場:鎌倉芸術館 小ホール

 *指揮/ピアノ独奏:田部井剛

 

  

曲目:

《9/14(日) アンサンブルステージ》

弦楽五重奏曲 イ短調 / M.ブルッフ

シャコンヌ:4つのヴィオラのための / J.S.バッハ(野平一郎編)

 

《9/15(月・祝) オーケストラステージ》

ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050 / J.Sバッハ 

ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466* / W.A.モーツァルト

交響曲第4番 「イタリア」* / F.メンデルスゾーン

 

※ご入場にはチケットが必要です。チケットはteketまたはチケットぴあにてお買い求めください。

自由席 500円

 ●teket

 https://teket.jp/1121/49606

第10回記念定期演奏会のお知らせ(2025/3/13掲載)

 当団は2025年5月4日(日)にミューザ川崎シンフォニーホールにて第10回となる定期演奏会を開催いたします。

 

第10回記念となる本演奏会では、ブラームスの傑作ともいえる交響曲をメインに、イギリスに関連する作品をお届けします。

 

J.S.バッハの『幻想曲とフーガ』はもともとオルガンのための作品ですが、イギリスを代表する作曲家であるE.エルガーが管弦楽編曲を行いました。「もしバッハが我々の手段(大オーケストラ)を持っていたらいかに豪華で偉大で輝かしい音を作ったか」と語った通り、3管編成にハープ・打楽器と豪華な編成でバッハの世界を蘇らせた名作です。

 

B.ブリテンの『青少年のための管弦楽入門』は、こちらもバロック期の作曲家であるH.パーセルの作品『アブデラザール』の主題を用いながら、オーケストラの各楽器を紹介するように変奏曲形式で展開される作品です。様々な楽器群とそれらによるオーケストラの魅力を、ナレーションと合わせてお届けします。

 

J.ブラームスの『交響曲第1番』は、管弦楽を代表する作品の一つと言っても過言ではないでしょう。21年もの歳月をかけて築き上げられたこの作品は、L.v.ベートーヴェンによって「芸術の王座」としての地位を獲得した交響曲というジャンルを、ロマン主義の時代において守りながらも更に発展させる傑作となりました。

 

創立から8年を迎え、"緻密な音楽"により磨きをかけた当団の演奏を是非お楽しみください。

 

日時:2025年5月4日(日)12:45開場 / 13:30開演  

会場:ミューザ川崎シンフォニーホール 

指揮:田部井剛

*ナレーション:飯本日菜子

  

曲目:

幻想曲とフーガ ハ短調 BWV537 / J.S.バッハ = E.エルガー編

青少年のための管弦楽入門(パーセルの主題による変奏曲とフーガ) 作品34* / B.ブリテン

交響曲第1番 ハ短調 作品68 / J.ブラームス

 

※ご入場にはチケットが必要です。チケットはteketまたはチケットぴあにてお買い求めください。

全席指定 1,000円

 ●teket

 https://teket.jp/1121/45455

 販売期間:2/27(木) 10:00 – 5/4(日) 公演終了まで

 

  ●チケットぴあ

  http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2506356

 販売期間:2/27(木) 10:00 – 5/3(土) 23:59(公演前日まで)

第9回定期演奏会のお知らせ(2024/6/25掲載)

 当団は2024年10月14日(月・祝)に文京シビックホール 大ホールにて第9回となる定期演奏会を開催いたします。

 

本演奏会では、ドイツを代表する2人の作曲家による作品に加え、当団が得意とするフランス音楽を取り上げます。

 

冒頭に演奏する『オイリアンテ』序曲は、数々のオペラ作品をドイツで完成させ名声を博したウェーバーによるオペラ作品の序曲。輝かしく活き活きとした第1主題と慈愛に満ちた第2主題の交錯の中で、華々しく演奏会の幕を開けます。

 

2曲目の『スペイン狂詩曲』はラヴェル初の管弦楽作品。スペインにもルーツを持つラヴェルが、スペイン各地の舞曲のリズムを題材にしつつ独特なメロディーを色彩豊かに組み上げた名作です。

 

後半は古典派作品の中でもトップクラスの人気を誇るベートーヴェンの『エロイカ』。2発の変ホ長調の強奏に始まり、葬送行進曲、軽快なスケルツォに導かれた終楽章の変奏曲…ハイドンやモーツァルトに代表される古典派の交響曲とは一線を画す革新的な本作品は、今なお多くの音楽ファンを魅了してやみません。

 

ドイツ音楽の重厚な響きとフランス音楽の色彩・香りにあふれた響きを、『緻密な音楽』・『対話』を基軸とする”ぽろおけサウンド”でお届けします。

 

日時:2024年10月14日(月・祝)13:15開場 / 14:00開演  

会場:文京シビックホール 大ホール 

指揮:田部井剛

  

曲目:

歌劇『オイリアンテ』序曲 / C. ウェーバー

スペイン狂詩曲 / M. ラヴェル

交響曲第3番『英雄』 / L.v. ベートーヴェン

 

※ご入場にはチケットが必要です。チケットはteketまたはぴあにてお買い求めください。

全席指定 1,000円

 ●teket

 https://teket.jp/1121/34959

 販売期間:6/25(火) 10:00 – 10/14(月・祝) 公演終了まで

 

  ●チケットぴあ

  http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2421037

 販売期間:6/25(火) 10:00 – 10/13(日) 23:59 まで

第8回定期演奏会のお知らせ(2024/1/17掲載)

 

当団は2024年3月23日(土)にミューザ川崎シンフォニーホールにて第8回となる定期演奏会を開催いたします。

 

本演奏会では当団初となるイギリスの作品に加え、こちらも初となるヴァイオリン独奏による協奏曲を取り上げます。

 

『威風堂々』は、イギリスを代表とする作曲家であるE.エルガーによる行進曲集。

今回はその中から、最晩年に作曲された第5番を取り上げます。

その後はJ.ブラームスによるヴァイオリン協奏曲。数ある協奏曲の中でも屈指の名曲とされるこの作品を、第8回ヴィニャフスキ国際コンクールにおける最年少優勝から第一線で活躍を続ける漆原啓子氏の独奏でお届けします。

 

演奏会のメインにはE.エルガーの交響曲第1番を取り上げます。『威風堂々』や『エニグマ変奏曲』で名声を得たエルガーが長い期間の構想を経て完成させた本作品は、初演から約1年のうちに各国で100回以上演奏される記録的な成功を収めました。

どこか物憂げな旋律から燃え盛るような咆哮まで、ドラマチックに展開する名作をお楽しみください。

 

日時:2024年3月23日(土)12:45開場/13:30開演

会場:ミューザ川崎シンフォニーホール

指揮:田部井剛

ヴァイオリン独奏:漆原啓子

 

曲目:

『威風堂々』第5番 ハ長調 作品39 / E.エルガー

ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 / J.ブラームス

交響曲第1番 変イ長調 作品55 / E.エルガー

 

※ご入場にはチケットが必要です。チケットはteketまたはぴあにてお買い求めください。

 ●teket

 https://teket.jp/1121/30140

 販売期間:1/13(土) 10:00 – 3/23(土) 公演終了まで

 

 ●チケットぴあ

  http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2347813

 販売期間:1/13(土) 10:00 – 3/22(金) 23:59 まで

 

 

 

第4回室内楽演奏会のお知らせ(2023/4/28掲載)

 

当団は2023年8月11日(金・祝)に鎌倉芸術館 小ホールにて第4回となる室内楽演奏会を開催いたします。

 

本演奏会では当団が基軸としている「緻密なアンサンブル」を様々な編成のアンサンブルでお届けいたします。

チェンバロを用いたバロック音楽からフランス音楽といった得意分野はもちろん、20世紀以後の近代作品にも取り組みます。 モーツァルトの交響曲では、前回のハイドンに引き続き指揮者を置かないアンサンブルでの演奏をお届けいたします。

各奏者の個性とそれらの融合による唯一の空間をお楽しみください。

 

日時:2023年8月11日(金・祝)昼公演

会場:鎌倉芸術館 小ホール

 

曲目:

交響曲第35番「ハフナー」/W.A.モーツァルト

合奏協奏曲 作品6 第3番 ハ短調/A.コレッリ

弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調 第4楽章/J.ブラームス

レクイエム 作品66(チェロ六重奏版)/D.ポッパー

弦楽四重奏曲 ヘ長調 第2楽章/M.ラヴェル

弦楽四重奏曲第2番 ニ長調 第1楽章/A.ボロディン

弦楽三重奏曲第1番 D471/F.シューベルト

クラリネット、ヴァイオリン、ピアノのための三重奏曲 ハ短調 第3楽章/A.ハチャトゥリアン

もう一匹の猫「クラーケン」/C.ヘイゼル 

 

第7回定期演奏会のお知らせ(2022/12/29掲載)

2023年3月5日(日)武蔵野市民文化会館 大ホールにて第7回定期演奏会を開催いたします。

 

本演奏会では、ドイツ・オーストリアの名作に合わせて当団の基軸となるフランス音楽を取り上げます。

 

歌劇『劇場支配人』序曲は、モーツァルトの中でも後期の作品。ハ長調の爽やかなメロディーがPresto=快活なテンポにて進んでゆく可愛らしい作品です。その後はフランス六人組のひとり、プーランクによる『シンフォニエッタ』。知名度はさほど高くないこの作品ですが、プーランクらしい愉悦感の中にメランコリックな表情が同居する"小交響曲"となっています。

 

後半はブラームスの交響曲第3番。彼が好んだとされる"frei aber froh(自由に、しかし喜ばしく)"という言葉をベースに、全曲を通して長調と短調の対立、そして複雑なリズムの絡み合いに支配されながら展開されてゆきます。全楽章とも哀愁を帯びながら静かに幕を閉じるという意味でも特異な本作品の響きをお楽しみください。 

 

日時:2023年3月5日(日)13:30開場 / 14:00開演

会場:武蔵野市民文化会館 大ホール

指揮:田部井 剛

 

曲目: 

歌劇『劇場支配人』序曲 / W.A.モーツァルト

シンフォニエッタ / F.プーランク

交響曲第3番 / J.ブラームス

 

 

※ご入場にはチケットが必要です。以下のURLよりご登録をお願いいたします。

  https://teket.jp/1121/18615 

 上記サイトにおけるチケット販売期間:2023/1/10(火) 00:00 〜 2023/3/5(日) 00:00

 当日は窓口にてチケットをご用意しております。

 

 

※新型コロナウイルス対策として、消毒や検温、ご来場者様の名簿作成のためお名前・お電話番号を控えさせていただく等各種対応へのご協力をお願い申し上げます。 

第6回定期演奏会のお知らせ(2022/7/3掲載)

第6回定期演奏会は、2022年8月11日(木・祝)、江戸川区総合文化センター 大ホールにて開催いたします。

 

本演奏会では、イタリアの作曲家レスピーギの「ローマ三部作」と呼ばれる交響詩シリーズ第1作目『ローマの噴水』と、フランスの作曲家ベルリオーズの最初の交響曲『幻想交響曲』を取り上げます。

 

『ローマの噴水』は、当時37歳のレスピーギがローマに移住して間もなく、歴史的な街並みの中に点在する噴水とそれらを取り囲む情景を題材とした作品。師事していたリムスキー=コルサコフに加え、『サロメ』などで成功を収めたリヒャルト・シュトラウスの影響が色濃く出ており、幻想的かつ浮遊感のある和声と荘厳なファンファーレが融合した名作です。

 

『幻想交響曲』はベートーヴェンの死の3年後、1830年にベルリオーズが弱冠27歳で完成させた作品。彼自身が恋に落ちた劇女優と届かない恋心が、やがて幻覚の中で醜悪な姿となって現れるという、当時としては奇抜な大作。大編成ながら各楽器の魅力が存分に味わえる美しい旋律の数々が散りばめられています。

 

これまでは古典派や前期ロマン派の、落ち着いた曲調・編成のやや小さめな曲を取り上げることの多かった当団ですが、今回は一風変わった、華やかながらも爽やかな音楽をお届けします。

 

 

日時:2022年8月11日(木・祝)13:00開場 / 14:00開演

会場:江戸川区総合文化センター 大ホール

 

曲目: 

交響詩『ローマの噴水』 / O.レスピーギ

幻想交響曲 / H.ベルリオーズ 

 

※ご入場にはチケットが必要です。以下のURLよりご登録をお願いいたします。

 

https://teket.jp/1121/10758

 

※新型コロナウイルス対策として、消毒や検温、ご来場者様の名簿作成のためお名前・お電話番号を控えさせていただく等各種対応へのご協力をお願い申し上げます。 

第3回室内楽演奏会のお知らせ(2022/1/22掲載)

第3回室内楽演奏会は、2022年2月11日(金・祝)、川口総合文化センター・リリア 音楽ホールにて開催いたします。

 

本演奏会ではバッハやハイドンなど古典派の作品を中心とした室内楽曲を取り上げます。

ハイドンの交響曲では指揮者をおかず、奏者によるアンサンブルでの演奏を行います。

指揮者をおく演奏会とは異なる、各奏者の個性を活かした有機的かつ緻密なアンサンブルをお楽しみください。

 

日時:2022年2月11日(金・祝)17:30開場 / 18:00開演

会場:川口総合文化センター・リリア 音楽ホール

 

曲目:

交響曲第104番「ロンドン」 / F.ハイドン

ブランデンブルグ協奏曲第4番 / J.S.バッハ

八重奏曲 ヘ長調より 第1楽章  / F.シューベルト

弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」より 第1楽章 / F.シューベルト

チェロ二重奏曲 Op.53 No.3 ハ長調 / J.オッフェンバック

ファゴット吹きの休日 (トランペット吹きの休日) / L.アンダーソン(フレーザー・ジャクソン編)

ラスティーク / J.カントルーブ

アレグロとメヌエット / L.v.ベートーヴェン

カノン風ソナタ / G.P.テレマン

木管五重奏曲より 第1, 2楽章 / C.ニールセン

 

 

※ご入場にはチケットが必要です。以下のURLよりご登録をお願いいたします。

 

https://teket.jp/1121/8950

 

※新型コロナウイルス対策として、消毒や検温、ご来場者様の名簿作成のためお名前・お電話番号を控えさせていただく等各種対応へのご協力をお願い申し上げます。 

第4回定期演奏会延期公演のお知らせ(2021/4/7掲載)

延期となりました第4回定期演奏会は、2021年9月20日(月・祝)、なかのZEROにて開催いたします。

 

今回の演奏会では、当団初となる2曲のプログラムにて演奏会をお届けする予定となっております。

取り上げる曲目はいずれもドイツ・ロマン派を代表する作曲家によるもので、繊細さと情緒豊かな表現の交差する交響曲をお楽しみください。

 

 

交響曲第4番 / R.シューマン

交響曲第3番「スコットランド」 / F.メンデルスゾーン

 

日時:2021年9月20日(月・祝)昼公演

会場:なかのZERO 大ホール

指揮:田部井剛

 

※ご入場にはチケットが必要です。以下のURLよりご登録をお願いいたします。

 

https://teket.jp/1121/5641

 

※新型コロナウイルス対策として、消毒や検温、ご来場者様の名簿作成のためお名前・お電話番号を控えさせていただく等各種対応へのご協力をお願い申し上げます。 

第5回定期演奏会のお知らせ(2021/4/7掲載)

第5回定期演奏会は、2021年8月22日(日)、武蔵野市民文化会館にて開催いたします。

 

今回の演奏会ではフランス音楽の代表的作曲家・ラヴェルとドイツ音楽の王道・ベートーヴェンの作品を取り上げます。

 

前半は、ピアノ曲としてラヴェル最初の出版作でありながら、晩年に最後の管弦楽作品として編曲された「古風なメヌエット」、そして当団初となる協奏曲作品として、古典的な美しさとジャズ的要素が同居するラヴェルの傑作、「ピアノ協奏曲 ト長調」です。ソリストにはフランスを拠点に活動する弱冠21歳の偉才、丸山凪乃を迎えます。

後半は、ベートーヴェン唯一の表題付き交響曲であり、革新的な形式・技法が用いられた代表作「交響曲第6番 『田園』」です。

 

プログラムを通して一貫した色彩豊かな響きと調和をお楽しみください。

 

 

古風なメヌエット / M.ラヴェル

ピアノ協奏曲 / M.ラヴェル

交響曲第6番「田園」 / L.v.ベートーヴェン

 

日時:2021年8月22日(日)13:30開場/14:15開演

会場:武蔵野市民文化会館 大ホール

指揮:田部井剛

ピアノ独奏:丸山凪乃 

 

※ご入場にはチケットが必要です。以下のURLよりご登録をお願いいたします。

https://teket.jp/1121/4081

 

※新型コロナウイルス対策として、消毒や検温、ご来場者様の名簿作成のためお名前・ご連絡先を控えさせていただく等各種対応へのご協力をお願い申し上げます。

 

第4回定期演奏会 中止のお知らせ(2021/1/14掲載)

2021年2月7日に予定しておりました第4回定期演奏会を中止とさせていただきます。

本公演を楽しみにしてくださった皆様には深くお詫び申し上げます。詳細は以下の通りとなっております。

 

お問い合わせ先(ポロニア・フィルハーモニー管弦楽団 執行部)

[email protected]

 

第4回定期演奏会のお知らせ(2020/9/3掲載)

第4回定期演奏会は、2021年2月7日(日)、川口市総合文化センターにて開催いたします。

 

今回の演奏会では、当団初となる2曲のプログラムにて演奏会をお届けする予定となっております。

取り上げる曲目はいずれもドイツ・ロマン派を代表する作曲家によるもので、繊細さと情緒豊かな表現の交差する交響曲をお楽しみください。

 

 

交響曲第4番 / R.シューマン

交響曲第3番「スコットランド」 / F.メンデルスゾーン

 

日時:2021年2月7日(日)13:30開場/14:00開演

会場:川口総合文化センターリリア メインホール

指揮:田部井剛

 

 

※新型コロナウイルス対策として、消毒や検温、ご来場者様の名簿作成のためお名前・お電話番号を控えさせていただく等各種対応へのご協力をお願い申し上げます。

第2回室内楽演奏会のお知らせ(2020/8/21掲載)

第2回室内楽演奏会は、2020年8月23日(日)、江東区文化センター ホールにて開催いたします。

 

第1回室内楽演奏会に引き続き、小規模アンサンブル と弦楽合奏のプログラムでお送りします。

 一層磨きのかかった、上質で古典的な響きをお楽しみください。

 

 

セントポール組曲 / G.ホルスト

弦楽四重奏曲第7番 第1楽章 / L.v.ベートーヴェン

木管三重奏曲 Op.87 / L.v.ベートーヴェン

ほか

 

日時:2020年8月23日(日)13:30開場/14:00開演

会場:江東区文化センター ホール

 

※新型コロナウイルス対策として、消毒や検温、ご来場者様の名簿作成のためお名前・お電話番号を控えさせていただく等各種対応へのご協力をお願い申し上げます。

第3回定期演奏会 中止のお知らせ(2020/4/10掲載)

2020年5月31日に予定しておりました第3回定期演奏会を中止とさせていただきます。

本公演を楽しみにしてくださった皆様には深くお詫び申し上げます。詳細は以下の通りとなっております。

 

お問い合わせ先(ポロニア・フィルハーモニー管弦楽団 執行部)

 [email protected]

第3回定期演奏会のお知らせ(2020/1/2掲載)

第3回定期演奏会は、2020年5月31日(日)、サンパール荒川にて開催いたします。

 

今回のプログラムの作曲家であるラヴェル、シューベルト、メンデルスゾーンはこれまでの定期演奏会の中でも取り上げてまいりましたが、第3回定期演奏会ではより緻密かつ高度な技術への挑戦となります。

 

 

交響曲第3番「スコットランド」 / F.メンデルスゾーン

劇音楽「キプロスの女王ロザムンデ」より バレエ音楽第1番、間奏曲第3番、バレエ音楽第2番、序曲/ F.シューベルト

古風なメヌエット/ M.ラヴェル

 

日時:2020年5月31日(日)13:30開場/14:00開演

会場:サンパール荒川 大ホール

指揮:田部井剛

 

次回演奏会のお知らせ(2019/3/7掲載)

第2回定期演奏会は、2019年10月22日(火・祝※)、めぐろパーシモンホールにて開催いたします。

 

ブラームスの交響曲第2番をメインとして取り上げるなど、第1回に引き続きドイツ古典/ロマン派音楽の流れを汲みながら、

フランス音楽(組曲「マ・メール・ロワ」)の華麗で上品な音楽を取り入れた演奏会をお送りいたします。

 

交響曲第2番 / ブラームス

組曲「マ・メール・ロワ」/ ラヴェル

楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第1幕への前奏曲/ ワーグナー

 

日時:2019年10月22日(火・祝)昼公演

会場:めぐろパーシモンホール 大ホール

 

 

※「即位礼正殿の儀」の為、本年に限り同日が祝日とされております(2018年12月14日施行)

参照:内閣府HP(https://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/gaiyou.html)

ノベルティートート販売のお知らせ(2018/10/4掲載)

第1回定期演奏会を記念いたしまして、ノベルティートートの販売をいたします。

「ぽろおけ」のロゴを全体にあしらった、シンプルで使い勝手の良い仕上がりとなっております。

 

お申し込みはこちら 

演奏会のお知らせ(2017/11/20掲載)

第1回定期演奏会は、2018年10月7日(日)めぐろパーシモンホールにて開催いたします。

ベートーヴェンの「運命」を中心に、ドイツ古典/ロマン派音楽をテーマとしています。

 

交響曲第5番「運命」/ ベートーヴェン

交響曲第7番「未完成」/ シューベルト

序曲「フィンガルの洞窟」/ メンデルスゾーン

 

日時:2018年10月7日(日)昼公演

会場:めぐろパーシモンホール 大ホール

ホームページ開設(2017/11/20掲載)

ポロニア・フィルハーモニー管弦楽団のホームページを開設しました。

当ページを中心に、今後みなさまに情報発信を行ってまいります。

どうぞよろしくお願いします。